古民家を改造したお洒落なカフェで
ポルトガルスイーツを堪能。
2012年1月1日にオープンした「茶房 堂加亭」。
2011年までポルトガルのリスボンで活動していた料理人・ガラス作家の店主による絶品のポルトガルスイーツを堪能できます。
ドリンクも豊富で、丹波地方の銘茶「母子茶(モウシチャ)」を始め、ドリップコーヒー(aalto coffee)、自家製黒糖レモネード(瀬戸内産レモン使用)や自家製ジンジャーエール(高知産ショウガ使用)など堂加亭でしか味わえない数々のドリンクメニューが揃っています。
趣のある店内で絶品スイーツと共にゆっくりと寛ぐことができます。
営業時間 | 10:30~17:00 |
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電話番号 | 078-904-0105 |
「メイド・イン・神戸を履いて旅に出よう」
足にフィットして歩きやすい靴を販売。
旅行に履いて出かけたくなる靴をテーマに
「歩きやすい、履きやすい」
「日本最大の靴山地・神戸長田製」の靴を取り扱ってる神戸旅靴屋。
一部ソールを除き、手作業・国内産にこだわった靴は足に自然にフィットし、外反母趾の足でも気持ちよく歩くことができます。
旅靴と称されるなかなか出会えない靴を是非この機会にどうぞ。
営業時間 | 平日10:00~18:00/土日祝9:30~19:00 |
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電話番号 | 078-903-0036 |
いまだ謎に包まれる、鉄分を多く含んだ「金泉」。
含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉。
鉄分が多いため、温泉が空気に触れると酸化し、赤くなるほどです。
有馬の名物湯・金泉が楽しめる外湯。
古来から由緒ある元湯として歴史を刻んできた名湯が堪能できます。
1日わずか12本しか生産できない
450年の歴史を誇る美しい伝統工芸品
篠竹(しのだけ)の筆軸に京都西陣の色鮮やかな絹糸が巻かれてた美しい人形筆。
筆にある軸の先端からは、かわいい豆人形がぴょこんと飛び出し、筆を寝かせると軸の中に隠れてしまいます。
江戸時代にはあった人形筆ですが、現在で製造されているのは灰吹屋さんのみ。近隣でのお土産のほか、全国からも注文があり、製造を行っています。
営業時間 | 9:00~17:30 |
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電話番号 | 078-904-0761 |
建造から120年経つ店内で
明治から続く手焼き炭酸煎餅を味わう。
昭和30年頃から使われている、分厚い鉄板の型に適量のタネを落として焼き上げた後、はみだしたバリを手作業で削って仕上げる、焼くほうと削る方の呼吸を合わせスピディーに仕上げていきます。
作業の様子は湯元坂を散策しながら、また店内にあるサロンからもご覧頂けます。
営業時間 | 9:00~18:00 |
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電話番号 | 078-903-0101 |
四季に合わせた鮮やかで繊細な和菓子を
店内に併設されたカフェスペースで堪能
木のぬくもりを感じる店内では、その季節に合わせた和菓子が多数取り揃えてあります。
見た目の綺麗さはもちろん、店内に併設されたカフェスペースで抹茶と共に召し上がる和菓子はまさに絶品。
散歩の合間の休憩に是非立ち寄りたいお店の一つです。
営業時間 | 9:00~17:00 |
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電話番号 | 078-904-0107 |
温泉といえばやっぱり温泉饅頭
出来立てあつあつの酒饅頭は行列必須
名物酒饅頭は行列ができる程の有馬定番フード。
他にも広い店内では、和菓子の製造工程を間近で見ることができ、様々な和菓子を購入することもできます。
店内には喫茶コーナーもあるので、休憩にも最適です。
営業時間 | 9:00~18:00 |
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電話番号 | 078-903-1995 |